第1看護学科(卒業生)
キャリア支援紹介
令和7年9月27日に今年度2回目の“ホームカミングデイ”を開催しました。
テーマは「卒業して6か月、看護職として働く私 〜今頑張っていること、これから頑張りたいこと」です。参加者にはハート型の画用紙に思いを綴っていただき、皆さんの想いが詰まったボードが完成しました。
卒業生の皆さんが同級生や教員との談笑を楽しむ姿は、来校時よりも笑顔が増えていたのがとても印象的でした。「久しぶりに談笑できて楽しかったです」などの感想もいただき、心温まるひとときとなりました。
ご参加いただいた第1看護学科の卒業生の皆様、ありがとうございました。
令和7年6月28日に第1回”ホームカミングデイ”を開催しました。
看護学生のキャリア支援の一環として、令和6年度卒業生が対象です。1回目は入職して約3ヶ月の新人看護師さんです。
「看護職として働く私、今頑張っていること、これから頑張りたいこと」をハート形の画用紙に書いてもらい、ボードを完成させました。
卒業生は、同級生や教員とたくさん会話をし、笑顔が増え、元気に帰っていく姿が印象に残りました。
勤務先の皆さま、卒業生にお休みをいただき、ありがとうございました。


令和6年9月28日に第2回”ホームカミングデイ”を開催しました。
第1看護学科、第2看護学科の卒業生に分かれて、教員も入り、談笑をしました。その後、卒業生は『看護師として働く私は、
6か月後(後輩ができるまでに)、こうなりたい!』を、教員は卒業生にエールを贈る言葉を、イチョウの葉っぱに書き、
みんなで『希望の木:秋バージョン』を作成しました。
みんな笑顔で、元気に戻っていきました。 卒業生にこちらが元気をもらいました。ありがとうございました。
【卒業生の声】
・みんな頑張っている話しを聞いて、自分も頑張ろうと思いました。
・先生からのアドバイスを聞けて良かったです。
・とっても楽しくて、笑顔になれました。など
令和6年6月8日に第1回”ホームカミングデイ”を初開催しました。
「看護職として働く私は、1年後にこうなりたい」を葉っぱに書いてもらい、みんなで『希望の木』を作成しました。
下記は作成した『希望の木』と集合写真です。ちなみに参加した教員は卒業生へのエールを葉っぱに書きました。
仕事をして2ヶ月程度ですが、それぞれの場所で、看護師として奮闘していました。近況を語り合い、希望を抱いて
元気に帰っていきました。
卒業生のみなさん、いつでもホーム(学校)に戻ってきてくださいね。
勤務先の皆様、卒業生にお休みをいただきありがとうございました。
