准看護科(第64期生)

学生からのアンケートの結果は、昨年度の結果と変化はなく、各質問に対して「あまり思わない」「思わない」の項目が30%を超える結果はありませんでした。
教育の質を向上させるために、准看護科では次のような教育をしています。

臨地実習について

病院での実習は、学校で習った知識と看護技術を応用させて看護の学びを深めていきます。
施設側とは指導者協議会や学習会を開催することで、より良い実習環境、信頼関係を構築できるよう努力しております。その結果、アンケートでは教員と病院の指導者の協力体制等など年々データの改善がみられるようになりました。今後も学生の実践力の向上を目指し、教員と臨床指導者の信頼関係をつくり、准看護師として求められる知識や技術、看護者としての態度が習得でき、より充実した学びが出来るよう努めていきます。

授業、学習評価について

患者さんの日常生活を援助する看護技術に関しては、講義や演習を通して基礎的な技術が身につく
ように全教員で指導をしています。講義に関しては、教員間での授業参観や授業リフレクションを行うことで、講義の向上に努め、わかりやすい授業に努めています。資格試験対策として、模擬試験や過去に実施された試験と解答の理由づけを何度も行い准看護師に必要とされる知識の修得に努めています。准看護科では、就職や進学の相談にも適宜応じ、実践力のある准看護師を育成できるように教育しています。

学生生活について

様々な背景や年代の学生と学校生活を過ごし交流していきます。例年、学生自治会活動に対するデータは学生の認知が低いのですが、年々改善してきており学生たちも自らの役割を理解し学校生活を送っているととらえています。将来、チームの一員として活動していけるように教員一同で学生を支援し、学生との信頼関係を深め、人間性を育んでいけるようサポートしていきたいと考えています。

准看護師資格試験合格率、進路状況

准看護師資格試験合格率  進路状況