助産学科(第9期生)

平成28年度卒業生(第9期生)からは率直なご意見をいただきました。3割以上が「思わない」「あまり思わない」と回答したのは「効果的な演習(技術教育・指導)のための教員体制は整っている」「臨地実習での指導者と教員の協働体制は整っている」「学校の施設は使いやすいように整っている」の3項目でした。アンケート結果は教務会議で検討し、教育活動に活かしております。

臨地実習について

臨地実習は、7施設と多施設になっています。また、分娩という事例である以上、たくさんの指導者が指導にあたることになります。臨地実習指導者間で、年5回の指導者協議会を行い、指導目標、指導内容の共通理解を深めて学生を支援しています。指導者間、教員・指導者間でのコミュニケーションをさらに密に行い、指導にあたりたいと思っています。

授業、学習評価について

学科の特徴上、分娩介助技術・保健指導実習など演習がたくさんあります。演習時にはできるだけ演習に参加し指導にあたるようにします。また、その際には、十分に協議し、内容の差がないように努めていきたいと思います。
授業参観や授業リフレクション、学習会を行い、教授力の向上をさらに目指していきます。

学生生活について

「トイレや洗面所が遠い」というご意見が多くありました。教室のある3階トイレは非常に狭い造りになっています。また当校は医師会館に併設された学校のため、3階トイレは外部の方が使用されることもあります。助産学科の皆さんには大変ご不便をおかけしますが、授業と授業の間には20分という比較的長い休み時間を確保していますので、ご協力いただければありがたく思います。

国家試験合格率、進路状況

国家試験合格率  進路状況