第2看護学科(第43期生)

 平成29年度卒業生には、多くの意見をいただきありがとうございました。各質問に対して「あまり思わない」「思わない」と回答した学生が30%を超える項目はなく、「とても思う」という評価が全体的に増加しており、評価全体としては高い評価でした。

臨地実習について

 「臨地実習での指導者と教員の協働体制」について改善を望む意見がありました。臨地実習は各領域に応じて多くの施設で行っております。実習終了後にアンケートを実施し、その結果をもとに協議会で意見交換を行い、課題を明確にし、改善に取り組んでおります。協議会における実習内容の説明の充実と指導者と教員間の連携を図り、学生が安心して実習に取り組めるように努めていきます。

授業、学習評価について

 授業の工夫や内容、評価の公平性に関しての意見があり、教員間で情報を共有し検討をしております。授業では演習やグループワーク、リフレクションを取り入れ、自ら学び考え、自己の課題に取り組めるよう支援しております。また、評価については、評価の根拠を学生に示し、自己の課題として次の学習にいかせるよう指導しております。昨年度より、学生による学内教員の授業評価を受けており、評価をもとに授業の改善に取り組んでおります。

学生生活について

 第2看護学科では、学業と仕事の両立をしながらの生活となり、学校生活も1、2学年の間は夜間のみで時間も限定されます。学校生活を通して、世代の違う学生とも触れあい視野を広げることは、看護者としての成長につながります。「看栄祭・校外学習での親睦・交流」「学生自治会活動」について改善を望む意見がありました。それぞれの活動の目的を達成し、充実した時間となるよう改善につなげていきます。教員が、学生一人ひとりとしっかり向き合い、学生に応じた支援をしていきたいと思います。