在校生のつぶやき

産婦人科で看護助手として働かせて頂いています。直接、赤ちゃんや患者さんとは関わることは少ないですが日々赤ちゃんや患者さんと関わることで私も将来資格を持って、産婦人科で働きたい、今まで患者さんの心身の痛みや苦しみをわかっていても寄り添えず私自身も苦しいことばかりでした。私も二人の子供に恵まれ、なにより子供が大好きなので子供に携わる仕事がしたいと強く思い看護学校の受験、入学を決めました。

一旦社会に出てからの入学でもあり不安がありました。しかし、10代〜40代と幅広い年齢層で毎日楽しく学校生活を送っています。子育ての悩みや学業の相談とたくさんのアドバイスを頂き、毎日が新しいことばかりで勉強になることばかりです。大村に住んで3年、近くには親もいないし、周りに知り合いもいなく、入学前は育児・家事・学校・仕事とやっていけるのがすごく不安でしたが保育園や職場の協力もあり何とかやっていけてるように思います。

子供は3歳と1歳でまだまだ手がかかり、大変な日々を送っていますが、上の子は少し理解しており、すごく協力的で私の手伝いや下の子のお世話をしてくれてとても助かってます。小さいからこそ必要な愛情が思うように伝わらない部分もあり、時には寂しい思いをさせてしまうこともありますが、日曜日は学生ということを忘れて母親として子供が満足するまで遊ぶよう心がけてます。子どもがいるからこそ今の私があり、少々辛くても頑張れるのかなと日々感じています。

なんらかの理由があり、縁があったからこそ入学できたので自分がやれる精一杯のことをやっていき、クラスメイトと切磋琢磨しながら初心を忘れずに勉学にも励んでいきたいと思っています。

                             (大村在住、24歳、2児の母)


私が看護師を目指そうと思った理由は、シングルマザーで子育てをしているので子供たちの将来を考えた時に、資格を取ろうと思ったことがきっかけでした。

たくさんの受験者の中、「受からないだろうな」と半分あきらめていました。合格通知が来たときは信じられず、でも合格したからには絶対に資格を取ろうと気も引き締まりました。

子どもたちもテストや実習のたびに「頑張ってね」と応援してくれます。一緒に遊ぶ時間や寝る時間は少なくなったものの、子どもも私が学校に入学したことで成長したように感じます。

家事との両立も最初は心配でしたが、子どもたちから率先して手伝いをしてくれるようになったり、実家の母に手伝ってもらったりと、たくさんの協力の中で成り立っています。

子どもがいなかったら看護職を目指すこともなかったのかもしれないと思ったら、私が変われたのは子どものおかげだと実感しています。

(諫早市在住、34歳、2児の母)

  

看護助手として働いている中で、患者さんの苦しい・痛いという訴えに、何もできない自分に悔しさを覚え、知識・技術を身につけたく看護職を目指しました。私は、小学1年生と保育園児のシングルマザーでもあり、少しでも時間のロスが無いようにと、近場の大村看護高等専修学校を選びました。准看師課程ですが夢への第一歩として、今の私の環境に合う学校だと思います。人の命と向き合う尊い職業であるため、学習は大変ですが、今実習にでて、受け持ち患者さんとかかわり、学ばせて頂くことが多くとても充実した毎日です。

子どもがいるため、学習やレポートをしたいときに出来る訳ではないので、少し辛いですが、私は子どもと一緒に寝て、夜中に起きてからレポートを書いています。子どもは私の肌を感じながら眠りにつけて安心感があるようです。

仕事もしているため、できないことやきつい時は親の協力を得て、体調を崩さないようにしています。
全て完璧にしようと思わず、手を抜ける部分は抜くということもできるようになり、ストレスはあまりなく、両立できていると思います。

先生方も色々と声をかけてくださるため、不安や悩みを相談し、アドバイスをもらって解決の糸口にしています。相談しやすい環境で、先生方からのアドバイスは心強いです。

学校・仕事・子育ての並立は眠気との戦いですが、実習レポートを書き終わった後の達成感はとても大きいです。子どもと一緒に私自身も成長していると感じられて、とても充実した毎日を送ることができていると思います。
                              (大村市在住、29歳、2児の母)

   進路変更                   

私はこの学校に入学する前は福岡に住んでいて、入学を機に大村に引っ越しました。県外からの入学だったので不安でした。しかし、入学後、さまざまな年代の同級生と学校生活を送る中で、困っていること、悩んでいることを相談し、良いアドバイスをもらって楽しく学校生活を送っています。初めての土地での生活は不安なこともありましたが、大村は生活がしやすく充実した学校生活を送れています。

入学と同時に介護施設で働き始めました。初めての仕事で何もわからないところからのスタートでしたが、施設の方に教えていただきながら勤務を続け、今は夜勤にも入るようになりました。職場では学校で学んだことを活かしながら、学校では学べないことをたくさん吸収し、実習で生かすことができています。仕事と学校の両立は、大変なことも多いですが、それ以上に学ぶことが多いです。

(大村在住、24歳、前職スポーツインストラクター)

 短大を卒業後、社会に出て十年近く福祉の仕事をしていました。子どものかかりつけ医で社会人ガイダンスのポスターを見て参加をしたことで本校の受験を決め、今、学生となっています。
入学して良かったことは、同級生に社会人の学生が多く、10代から40代まで幅広い年齢の友と出逢えたことと、社会人が多い分、学業だけでなく育児の相談もしやすいことです。1学年1クラスなので、研修旅行などの行事でクラスメイト全員で団結を強め、実技演習では出来ないところを教え合い、実習中ではお互いに励まし合いながら乗り越えていくことが出来ます。
 先生方は時に厳しく、温かく、熱心に生徒一人一人に密に関わって指導して下さるので、生徒自身が課題を見つけることができ、人として、看護職を目指す者として大きく成長することができるのオススメです。
 学生をしながら働きたいという方も多いと思います。私も仕事をしていますが、理解ある診療所に勤めることが出来、授業のない時間だけ働かせてもらっているので、学業に支障をきたすことなく、自分の時間も少しはとれ充実した日々を送っています。

                           (大村市在中、33歳、1児の母)