卒業生の言葉         




 1.入学の動機

 ★入学の動機はいわゆる看護の仕事にあこがれてという入り口ではありませんでした。
   仕事をしていくという就職選択の延長線上にあるものとして、准看護師免許取得という道を選びました。
   年配の社会人なら誰しも悔しい思いをしたことがある再就職!それを手に入れるためでした。
   卒業後は52歳の私でさえ受け入れてくださる病院はありました。
   新しい環境への困惑、これまでのスキルを捨てる勇気は必要ですが、
   前に踏み出すことで自分の世界が広がると思います。

 ★看護助手として勤務して、看護助手では患者の命を助けることができないと感じた。
   疾患を考えながら、日常生活の援助や診療の補助を実践していきたいと思った。
   また、今後、家庭を支えていく上で、安定した収入を得られることも入学の動機のひとつである

 
 2.受験時のアドバイス
   
 ★国語・算数・作文であったため、社会人の方は忘れていることも多いと思うので、
  中学生くらいからの基礎学力の見直しが必要だと思う。
  受験するからには、准看護師になるという意思をしっかり持ち勉強するとよいと思う。


 
★第一印象で人の約7割は決まると聞いたことがあります。
   身だしなみに気を付け笑顔とまでは言えませんが、自然な表情が良いと思います。
   面接は自分が発表したら終わりではなく、他者の意見も聞き入れ反応を示すことが大事だと思います。
   質問に答えるときは、「人の意見の真似」ではなく「自分の意見」をいうことが大事だと思います。








 
  3.勤務・学業の両立
 
 ★正規職員として勤務しながらであったため、週40時間の勤務でした。
   そのため、学校の前に勤務したり、学校終わってから勤務に戻ったり、週末に夜勤をしたりしながらの学習で
   体力的にも精神的にもきつい時期があった。
   しかし、教員や友達に励まされ、頑張っているのは自分だけではないと思うことで、卒業することができた。

 ★病院の寮に住み、毎日働き、当直もしながら学校に通っていました。
   その中で勉強や課題をしていくことは最初きつかったです。
   しかし、両立をするにあったって大切なことは、しっかりと計画を立てて、
   課題があれば早めに取り組むことだと思います。
   計画を立てれば、何時までに何をするかがわかり、そうすることで時間に余裕ができ、
   休息時間も増え、焦って課題をしなくて済みます。
   それと、課題や学習でわからないことは友人や先生に相談を早くすると、余計な時間を使わなくて済みます。


 4.学校生活
 
  ★机上学習では、解剖・生理、疾患など、それぞれの科目別に学習を進めていった。
    実習室を使用しての基礎看護の授業では、モデル人形を使用し、患者体験をしながら実践していった。
    教員にわからないことを聞くと、すぐに指導してくれて、実習室などに放課後に入り、
    練習することができるため、学習しやすい環境があると思う。

  ★学校生活の中で楽しかったことは研修旅行や保育所実習、他にも学習だけでなく様々な催しがあったことです。
    研修旅行ではクラスの人たちと仲良くなり、保育所実習では子供と触れ合うことで癒されたりもしました。
    嬉しかったことはバイタルサイン測定ができるようになった事、演習を通し自分の看護技術が
    増えていくことも嬉しかった。
    練習し覚えた援助を実際に患者様に行い、援助を行った後に言われた患者様の「ありがとう」や
    「気持ち良かった」という言葉が一番嬉しかったです。







              5.卒業後に役に立っていること




夢に向かって   進んでいます!!

★大村看護高等専修学校を卒業してよかったと思う。
   時に厳しく指導されることもあるが、言われて当然と思えることばかりなので、
   自分に指導されたことが身につくと、成長できると思う。
   頑張ること、根性、忍耐を身につけたと感じており、今、専門課程に進んだが、
   大村看護高等専修学校を卒業できたことが今の自分の自信となっている。


 ★教員が授業中に言われた臨床で役立つことや、 看護技術学習ノートを
   援助前にもう一度見直すことで、 援助の目的や手技を理解できるので、
   援助に自信を持って臨むことができます。
   また、教員から「なぜ?」と考えることが大切といわれ、普段からそうすることで
   援助時に患者さんに及ぶ危険を減らせるし、自分の知識の幅が広がっていく
   ことが嬉しいです。







      

 

進学先でも   頑張っています!