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子宮頸がんワクチンについて


がんに対する初めてのワクチンです。
子宮がんには頸がんと体がんの二つがありますが、このワクチンは頸がんに効果があります。

子宮頸がんを引き起こすのはヒトパピローマウイルス(HPV)です。HPV感染は性行動により伝搬し、女性の80%は生涯に一度はHPVに感染すると言われています。HPVには100種以上のタイプがあり、そのごく一部、およそ1/1000ががんに進行します。

今回のワクチンはタイプ16・18に対するワクチンで、全子宮頸がんの70%を予防できます。一方で30%は予防できません。従いまして子宮頸がん検診は今まで同様に大切です。

対象年齢は10歳以上、最も効果があるのは初交前の11〜14才です。45歳まで効果が認められています。

接種方法は、

1回目:初回  2回目:初回から1ヶ月後  3回目:初回から6ヶ月後 です。

オーストラリアなどでは公費負担による接種が行われ、日本でも多くの女性に公平に接種することが望まれ、現在公的補助について検討されていますが、当面は上記自費負担となります。それぞれの接種費用については、医療機関へお尋ねください。


(2011年1月〜)
子宮頸がん予防ワクチン、ヒブワクチン、小児用肺炎球菌ワクチンが無料になりました。


【桜町健康通信(長崎市)】URL

http://www1.city.nagasaki.nagasaki.jp/kenko/kosodate/vaccine.html

現在、子宮頸がんワクチン供給不足のため、初めて(1回目)の方への接種を差し控え、既に接種を受けた方への2回目・3回目の接種を優先することとなっております。

子宮頸がんワクチンに関する情報はコチラ→http://allwomen.jp/(グラクソ・スミスクライン(株)ホームページ)
また、ワクチン供給不足のため、接種を受けられなかった平成6年4月2日〜平成7年4月1日生まれの女子(平成22年度に高校1年生相当の年齢の女子)については、当分の間、無料で接種できます。

詳しくは、長崎市こども健康課(TEL:829−1255)までお問い合せください。

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予防接種