介護保険の非保険者は次の表のように分類されます。サービスの決定権限は長崎市にあり、保険者は長崎市になります。
初老期の痴呆、脳血管障害など、老化にともなう病気(特定疾病)によって介護や日常生活の支援が必要になったとき、介護保険のサービスを利用できます。
*介護保険では自立、要支援、介護1〜5の認定があり自立と認定された方は介護保険によるサービスは受けられません。ただし、自立とされた方でも福祉によるサービスが受けられます。