
看護専門学校
校長室、副学校長室、次長室、教務室、会議室、自己学習室、更衣室、講師室、看護学校受付
長崎市医師会看護専門学校は、昭和27年4月に長崎県医師会准看護婦養成所として開設され、昭和38年4月に長崎市医師会に設置者が移管されました。昭和48年4月には、看護師養成2年課程定時制(現:第2看護学科)が併設されました。
平成14年4月、医師会館の新築移転に伴い看護師養成全日制3年課程(第1看護学科)を新たに開設し、3課程で総定員520名の看護専門学校として新規スタートしました。
3階から上層は、看護学校の設備で、3階には看護学校受付、校長室、副校長室、教務室、会議室、更衣下足室を配置しました。生徒の自立的な学習意欲に呼応するため自己学習室を設置しました。
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